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2007年12月09日(日)

●追慕

夕暮れ迫る冬の海
砂に足を取られながら
波打ち際に辿り着いた

同じようで違う波の音が
時間という概念を忘れさせ
思い出という海にトランスしていった

………

頬を撫でた冷たい風が
時を元に戻しながら睫毛を濡らした
確かに生きていた僕を残して
流れ着いた枝を避けながら歩き出す


また、逢いに来るね

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コメント

茅ヶ崎の海ですか?季節ごとに色が変わりますよね。
私的には、夏の終りの海と色が好きですね、「あなただけを~Summer Heartbreak」の世界みたいで。『誰かが落とした麦わら帽子が波にさらわれて夏が終わる・・・』

☆嘉門祐助さん

歩いてすぐの、茅ヶ崎の海です。
今は水がエメラルドグリーンに見える時があります。
(「NUDE MAN」のジャケットのような。)
夏の終わりほど、サザンが似合う季節はないかもしれませんね。
以前、誰かが落とした麦わら帽子ではなく、シャチの浮き輪がさらわれて流されていたのを見たことがあります(笑)。
ちょっと可哀想でした(^_^;)

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