●普通に試合を見せてくれ!!
もうがっかりだよ!(やっくん風)
録画していた「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」を、ほとんど早送りしながら見た。
亀田戦の苦情を聞いていないのか、またもやTBSは昔の試合や紹介VTRのオンパレードでなかなか試合を見せず。
そして入場シーンは片方の選手だけといういびつなものに。
これでは試合への感情移入は出来ないし、ライブ感も全く感じない。
さらにがっかりなのは、プロレス化したマッチメイク。
チェ・ホンマン×ボビー・オロゴン、曙×ジャイアント・シルバ、金子賢×アンディ・オロゴンなどまるで見世物小屋だ。
武蔵と闘ったランディ・キムなんて、砲丸投げの選手だそうだ(笑)。
これは選手が悪いのではなく、谷川貞治というイベントプロデューサーが全て悪いのである。
選手の力量を無視し話題性だけで試合を組むから、ああいう結果になる。
これではいつまでもPRIDE越えは無理だろう。
そしてメインの秋山成勲×桜庭和志。
まず、桜庭がタイムをかけたのは明らか。
ルール上では選手がタイムをかけた場合適用されるのか定かではないが、何かを訴えていたのは間違いない。
おそらく桜庭は、秋山の足に何かが塗られていて滑る、と言っていたと思う。
終了直後のレフリーのチェックも足を全く見ていない。
これでは疑問に思われても仕方が無い。
リングに入る前のボディチェックでも、胴着を着ていたため分からなかったはずだ。
さらにグローブもおかしかったのでは?との憶測も呼んでいる。
秋山の片方のグローブに、スポンサーのロゴがなかったらしいのだ。
これは本当か分からないが、そういうものをチェックするレフリーやスタッフが機能していなかったのは紛れも無い事実。
レフリーが試合を止めるタイミングも遅く、鐘が鳴らされてから止めるというお粗末さ。
K-1は以前からレフリーやジャッジなど疑問に残るものばかりで、進歩が見られない。
視聴率が獲れれば、中身はどうなってもいいとでも思ってるのか?
ワクワクするような格闘技の試合を、テレビで見られる時がやってくるのだろうか?