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2006年04月10日(月)

●PRIDE武士道 -其の拾-

ライト級“絶対王者”の五味隆典選手がマーカス・アウレリオ選手にまさかの一本負け。不用意に繰り出した左のパンチを読まれ見事にタックルが決まってしまった。今までに無い五味選手のガードポジション。そこからどういう風に跳ね返すのか楽しみに見ていたのだが…、結果は肩固めでレフリーストップ。(その前にタップしてるように見えたが。)この瞬間に五味選手のPRIDEにおける不敗神話が崩壊した。いつかはその時が来るのは分かってはいるのだが、いざ直面するとやはり呆然としてしまう。これまでの勝ちっぷりが凄かっただけに…。

試合後のインタビューでは言い訳がましいことを言っていたが、負けは負け。ただアウレリオ選手より弱かったのだ。そのことを認めた上で次にリングに上がった時、五味選手の本当の強さが試されるのだろう。みんながそれを待っている。

格闘技中継全てそうだが、メインの選手の控え室をアナウンサーがレポートする場面は要らない。そんな時間があったら他の試合を1Rでも長く見せて欲しい。K-1などもひどい編集だ。どうにかならないものか。

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