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2006年04月05日(水)

●バン・バン・ナンバーズ!!

1979年の今日サザンオールスターズの2ndアルバム「10(TEN)ナンバーズ・からっと」が、1986年の今日KUWATA BANDの1stシングル『BAN BAN BAN』がそれぞれ発売された。

TEN・ナンバース・からっと「10(TEN)ナンバーズ・からっと」はその名の通り収録曲が10曲で、歌詞カードを見たことがある人は驚いたと思うのだが、曲によって「◆★△♭♂♀」などの記号で表記されている。これは歌詞が印刷の締切に間に合わなかったと言う説や、放送コードにひっかかるので伏せたと言う説など様々な憶測があるのだが、私は前者だと思う。(桑田さんの著作「ただの歌詞じゃねえか、こんなもん」に正しい歌詞が載ってます。)アルバム全体としては私は好きではないのだが、『奥歯を食いしばれ』のかっこよさは群を抜いている。この曲の世界観に「うん、うん。」と頷いた男性は私も含めて大勢いるはずだ。ライブでもたまに披露されるので、きっと御本人達も気に入ってる部類の曲だと思う。そしてレコードだったからこそ生まれた『アブダ・カ・ダブラ』のTYPE1・2。A面で飛行機が離陸して終わり(ここで『青い空の心(No me?More no!)』の一部がかかっている。)、B面を聴くとまた飛行機が着陸して曲が始まるという、サザンならではの遊び心が楽しい。歌の内容はよく考えればエッチなんだよね、“扉を開く呪文”だから(笑)。そういうところも好き。

BAN BAN BAN1986年、原坊が産休のためサザンのメンバーがソロ活動を余儀無くされたのだが、桑田さんとヒロシさんが参加したのがKUWATA BANDだった。その第1弾シングル『BAN BAN BAN』は化粧品会社のCM曲として発売前に流れ、その時は正直サザンと何が違うの?と思ってしまった。でも全体を通して聴いてみるとやはりサザンとは何かが違うなぁ、と感じた。(この辺はファンだからかも。)初夏の草原で聴きたいような爽やかな曲だが、間奏の「Play rock!! The guitar man.」の辺りのシャウトがかっこいい!歌番組で黒ずくめで歌う彼らが今もとても印象に残っている。またカップリングの『鰐』も大好き!!ナンセンスな歌詞であるが、ちゃんとロックしている。是非聴いてもらいたい1曲。

ちなみに毛ガちゃんのプロジェクト、Japanese Electoric Foundationのアルバムも『BAN BAN BAN』と同日発売されてるのだが、持ってないので感想かけません(涙)。毛ガちゃん、ごめんなさい!!

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