今シリーズ初の2週に渡っての企画!
2週分いっぺんに感想を書いちゃいます。
長くてごめんねごめんね~!!(笑)
#5(2009.5.18放送)
『フォーク軒』でフォークソング特集
「ホープ軒からっ!」を捩ったラーメン屋“フォーク軒”でのスタジオコント。
登場人物は…
近所のフォーク好きおじさん・深町さん
フォーク好きアルバイト・マコトくん
フォーク好き店主・寅さん
フォーク好きサラリーマン・小倉さん
工場で働く常連客・ユースケ
といった面々(登場順)。
フォーク好きな皆さんの格好はヒッピースタイル。
(日本ではヒッピーを「フーテン」とも呼んでいたそうですね、寅さん繋がり?)
結婚しようよ/よしだたくろう('72)
The Beatles「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」のゴールドディスクのレプリカを約25年前に吉田拓郎さんの家から酔っ払って持ってきてしまった、
という話からこの曲が披露されました(笑)。
もちろんこの曲は知ってました~(^^)
ちなみにきっかけ台詞は、
♪僕の髪が→僕のカミングアウト
八月の濡れた砂/石川セリ('72)
いつものように場面はいきなりスタジオライブへ。
タイトルは何となく知ってた、ぐらいでちゃんと聴くのは初めてでした。
キーが高く桑田さんもやや辛そうでしたが、
とても歌詩がせつなくて夏の終わりに聴いたら泣いちゃいそうです(笑)。
石川セリさんって井上陽水さんの奥様ですよね?
お二人ともミュージシャンだったんですね。
ちなみにバンドメンバーは…
斎藤誠(Guitar)
角田俊介(Bass)
鎌田清(Drums)
片山敦夫(Keyboard)
深町栄(Keyboard)
若者たち/ザ・ブロードサイド・フォー('66)
また戻ってスタジオコントに。
この曲は普通に小学校などで歌ってたと思います。
フォークソングと知ったのは随分後だと思います(^^ゞ
こちらのきっかけ台詞は、
♪君の行く道は果てしなく遠い→切り身を挽くミンチはハズレなく美味い
カレーライス/遠藤賢司('72)
ここで原坊登場!
この時点での役どころは、
評判を聞きつけて来た・隣町の主婦
懸命に台本通り話す姿が愛おしかったです(笑)。
この曲も名前やタイトルは聞いたことがあるかなぁ、
ってぐらいで知りませんでした~。
原坊もギターでスリーフィンガー奏法で弾いてましたね!
(桑田さんも出来ないのに・笑)
きっかけ台詞は、
♪君も猫もみんな→月見もネギもウインナーも
Blowin' In The Wind(風に吹かれて)/Bob Dylan('63)
場面はまたまた別スタジオへ。
ビクターなどのレコーディングスタジオでしょうか、
全体の照明を落としてスポットライトだけの画がかっこよかったです!
(この時は“フォークソング特集”などのスーパーは消して欲しかったです。)
この“かっこいいモード”にたまに入るところがやられちゃうんですよね(笑)。
桑田さんが吹くブルースハープも好きなので嬉しかったです。
さなえちゃん/古井戸('72)
またコントに戻り披露。
タイトルも古井戸も全く知りませんでした。
元RCの仲井戸麗市さんがいたフォークデュオだったんですね。
原坊もギターとコーラスで参加してましたね。
そして清水美恵師匠がセーラー服で踊り狂ってました(笑)。
あのキャラ作りは家族は大丈夫でしょうか?(^_^;)
きっかけ台詞は、
♪大学ノートの裏表紙→最悪の男爪楊枝
死んだ男の残したものは/高石友也('67)
1週目ラストはスタジオライブでのこの曲。
こちらも無知な私は知りませんでした。
反戦歌のストレートな歌詩が胸に迫るものがあります。
「残さなかった」と続いて最後に「残(せ)なかった」とするのが、
流石に詩人・谷川俊太郎さんだなぁと思いました。
ラブ&ピース!なんです。
#6(2009.5.25放送)
『フォーク軒』でフォークソング特集
もちろん同じコントセットからスタート!
ユースケは今回ほとんど下ネタばかりでしたね(笑)。
そしてオープニングに地味に『HONKY JILL』のタイトルテロップが!
今度撮影場所の居酒屋に行ってみたいなぁ(^^)
白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス('69)
2週目最初の曲もスタジオコントからの披露。
この曲は私でも知ってました~(笑)。
白というところから謎の“白装束集団”ダンサーが登場。
その中にさりげなくウッチャンが!(笑)
「ヒットエンドラ~ン!」をやるウッチャンは貴重映像かも(^^)
この曲のきっかけ台詞は、
♪花びらの白い色は恋人の色→股ぐらのシミの色はチビッた証拠
時には母のない子のように/カルメン・マキ('69)
再びスタジオライブへ。
この曲も知りませんでしたが、変拍子なのでとても難しそうですね。
最後の「時には母のない子のように」の終わりのコードがかっこよかったです!
(分かります?)
そして一応メンバーの皆さんが衣装を変えてたのが微笑ましかったです(^^)
神田川/かぐや姫('73)
またまたコントへ。
“隣町のとんこつラーメン「ポーク軒」店主・豚こつ男”という設定でウッチャンが再登場。
しかも原坊は豚こつ男の女房“豚かつ子”という設定に(笑)。
この曲はもちろん知ってましたよ~。
そして歌の途中でかつ子も登場してコーラスに。
さらにサビではエグザイルならぬ寅ザイルダンスを披露(笑)。
相当去年、桑田さん気に入ったんでしょうね~。
きっかけ台詞は、
♪貴方はもう忘れたかしら→あなたはもうハズレたカツラ
風をあつめて/はっぴいえんど('71)
馬小屋風セットでのパフォーマンスでしたね。
これは生声ではなくレコーディングバージョンでした。
この曲はもちろん知ってはいましたが、
はっぴいえんどってフォークの括りなんでしょうか?(^_^;)
てっきりどちらかといえばロックのジャンルかと思ってました。
淡々と歌う原曲とは違い桑田節が炸裂してましたね!
これも画がかっこよかったのでスーパーは消して欲しかったなぁ。
ちなみにクレジットが、
桑田佳祐(Guitars, Chorus, Tambourine)
原由子(Piano, Chorus)
角谷仁宣(Computer Programming)
となってましたね!
3人で作っちゃうなんて凄いなぁ。
傘がない/井上陽水('72)
またまたスタジオコントへ(もういいって?)。
もちろんこの名曲は知ってますよ!
雨のCGの中再び美恵師匠が登場し、前衛的なダンスを披露(笑)。
終わり方が少し『太陽に吠える!!』を彷彿させましたね。
きっかけ台詞は、
♪都会では自殺する若者が増えている→お会計は辞退するバカ者がハゲている
かもめ/浅川マキ('69)
スタジオライブでのパフォーマンス。
この曲も知りませんでした。
明るいワルツのリズムとは裏腹にまるでイタリア映画を見てるような、
寺山修司さんが書いた粋で悲しい歌詩が印象的です。
美輪明宏さんが歌っても似合いそう。
あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修('71)
“フォーク軒”ラストはスタジオコントでのこの曲。
サザンファンにも有名な曲ですよね!
桑田さん、この曲ほんとに好きなんですねぇ。
SETの盛り上げヒッピーも乱入して、
ユースケやウッチャンやおぐちゃんにマイクを奪われながら、
最後はかつ子の天空落としで大団円で終了しました。
最後のきっかけ台詞は、
♪命かけてと→キムチ開けてと
さてさて、また来週の予告はありませんでしたね~。
撮影に編集に大忙しでしょうが楽しみにしています♪
あっ、観覧ライブはどんなのだったんだろう、気になるぅ(>_<)